SFL Lark Training|法人向け研修

Larkで、業務を改善できる担当者を育てる

連絡・資料・業務データをLarkにまとめ、基本操作から自社で使うBaseの構築・自動化まで実習する法人向け研修です。対面とオンラインを組み合わせた全5回・15時間で、講師に質問しながら手を動かして学びます。

研修時間全5回・15時間対面9時間+オンライン6時間
基本研修料360,000円1名あたり・税別
日程・会場企業ごとに調整全国対応
制度活用助成金の相談人材開発支援助成金

01 / Issues

ツールを入れても、現場が変わらない

定着に必要なのは、使い方を体系的に学び、情報の置き場所や運用ルールまで整えることです。研修では操作を学びながら、チームで使う仕組みを実際に作ります。

01

連絡が散らばり、探すのに時間がかかる

メール・電話・口頭・チャットが混在し、必要な情報や最新の連絡を見つけにくい。

02

導入したツールを一部の人しか使わない

使い方や運用ルールが共有されず、現場での活用が広がらない。

03

顧客・案件管理が担当者頼み

Excelの管理方法が人によって違い、担当者が不在だと引き継ぎや対応が止まる。

04

伝達ミスやタスクの抜け漏れが起きる

誰が・何を・いつまでに行うかが曖昧で、「言った・言わない」が繰り返される。

05

学ぶ時間とコストを確保しにくい

日々の業務が優先され、新しいツールを体系的に学ぶ機会をつくれない。

06

研修の学びが日常業務につながらない

操作を知って終わりになり、チームで使い続ける仕組みや手順が残らない。

02 / Lark Functions

研修で扱う、Larkの8つの機能

社内の連絡・予定・資料・業務データをLarkに集約し、情報を共有しやすくします。ツールの重複や利用料を見直すきっかけにもなります。

チャット

スレッドやリアクションで、会話と確認を整理します。

オンライン会議

離れた場所から参加し、画面を共有しながら確認します。

カレンダー

予定を共有して空き時間を確認し、重複を防ぎます。

ドキュメント

議事録やマニュアルを共同編集し、同じ情報を確認します。

ファイル管理

資料の置き場所と共有範囲を整え、まとめて管理します。

タスク管理

担当者・期限・進捗を見える化し、チームで共有します。

データベース(Base)

顧客・案件などを管理。フォーム・ビュー・集計・自動化を組み合わせます。

AI機能

情報整理やBaseの設計・改善を支援。AIへの相談の仕方も学びます。

機能・AIの提供範囲や利用上限は、Larkの契約プラン・設定により異なります。Lark公式サイト(新しいタブで開く)

03 / Goals

チームで運用できる状態を目指す、5つの到達目標

目指すのは、Larkでの連携と社内データベースを、自分たちで運用・改善できる状態です。

  • 01

    チームの連絡・情報共有をLarkに集約する

    チャット・Docs・Drive・Wikiで、会話・資料・ファイル・ナレッジの置き場所を整理し、「探す時間」と「聞く手間」を減らします。

  • 02

    予定とタスクを「誰が・何を・いつまでに」で共有する

    カレンダーとタスクで予定・担当者・期限・進捗をチームで確認し、口頭確認や伝達漏れを減らします。

  • 03

    顧客・案件・社内申請などのBaseを自分たちで構築する

    正規化、テーブルの関連付け、数式、自動化を学び、担当者だけに依存しない管理方法を身につけます。

  • 04

    AIと相談しながら、データベースを設計・改善する

    「データをどう分けるか」「どの項目が必要か」をAIと検討し、設計を自分たちで判断・改善する力を育てます。

  • 05

    研修後に使えるBaseと運用手順を残す

    毎回の演習でBaseを積み上げ、最終回に動作確認と発表を行います。共有権限・通知先を確認し、実務での活用につなげます。

04 / Course Spec

受講仕様

初回と最終回は対面、中間の3回は同時双方向のオンラインです。毎回Baseに触れ、15時間のうち合計8時間以上をBase実習に充てます。

受講スタイル
対面2回+オンライン3回(同時双方向)
期間・時間
全5回・計15時間(例:5時間+2時間+2時間+2時間+4時間)/各回の時間配分は貴社と調整
Base実習
15時間のうち合計8時間以上/毎回少しずつ構築
事前準備
DAY0:アプリ準備・事前動画4本・自習30〜60分(15時間・助成対象時間には含めません)
動画教材
全36本/予習・復習用の補助教材(15時間の実訓練には含めません)
対象レベル
Lark未経験の方を含む、貴社の担当者様
申込み単位
貴社単位(法人契約・企業内研修)
日程・会場
貴社のご都合・受講人数に合わせて個別に調整
研修費用
基本研修料:1名360,000円(税別)/実施条件に応じて最終見積もり
Lark Master 2026の会場で撮影された記念写真
Lark講座担当講師のKazu先生。講師の経歴は講師・支援体制でご紹介しています。

05 / Curriculum|DAY0〜5

対面で立ち上げ、オンラインで積み上げ、対面で仕上げる

「SFL Lark導入講座」をもとに、法人研修向けに構成した全5回のプログラムです。Baseは初回から少しずつ構築します。DAY0は各自で行う事前準備で、研修時間に含めません。

DAY 0事前・各自オンライン|研修時間・助成対象外

アプリの準備を済ませる

初回の実習にすぐ取り組めるよう、受講前に各自で準備します。

学習内容・実習ワークを見る
  • Larkアプリのインストール・アカウント登録
  • プロフィール・通知設定と、受講する組織への参加確認

実習ワーク:パソコンでLarkにログインし、チャット・Docs・Baseを開けることを確認します。事前動画を使って基本設定を済ませます。

この回で整えるもの:Larkアカウント・通知設定・実習に使う環境

DAY 1対面|5時間

Lark運用の土台を作り、使いこなせる力を習得する

基本操作を学び、情報の置き場所と連絡ルールを整理します。初回からBaseを使い、データを集める流れを体験します。

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  • メッセージの基本操作:送信・リアクション・スレッド返信・既読確認
  • Docs・Drive・Wikiを使った情報共有と、資料の置き場所の整理
  • Baseの基本概念と、フォームによるデータ収集

実習ワーク:チームのメッセージ運用ルールと、Docs・Drive・Wikiに置くものを決めます。Baseで質問フォームを作成し、共有して回答を集めます。

この回で整えるもの:連絡・情報共有のルールと、回答が集まるBaseフォーム

DAY 2オンライン(同時双方向)|2時間

予定管理をLarkに集約する力を習得する

カレンダーで予定を共有し、Baseのビューを使い分けて情報を見やすく整理します。

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  • カレンダーへの予定登録・共有・空き時間検索
  • Baseのカンバン・カレンダービューによる情報整理

実習ワーク:予定を登録してチームで共有し、空き時間を探して日程調整を体験します。DAY1で集めたデータをカンバン・カレンダービューで確認します。

この回で整えるもの:共有カレンダーと、状況・日程を見渡せるBaseのビュー

DAY 3オンライン(同時双方向)|2時間

タスク管理をLarkに集約する力を身につける

業務連絡をタスクに変え、担当・期限を明確にします。Baseにテーブルを追加する理由を理解し、データ設計の基礎を学びます。

学習内容・実習ワークを見る
  • チャット・Docsの内容をタスクに変換し、担当者・期限・進捗を管理
  • テーブルを追加する理由と、データベース設計の考え方

実習ワーク:チャットやDocsのやりとりからタスクを作成し、顧客・案件・担当者など、別テーブルで管理するとよい情報を整理します。

この回で整えるもの:担当・期限のあるタスクと、必要なテーブルの構成案

DAY 4オンライン(同時双方向)|2時間

社内データベースを作れる力を習得する

AIを壁打ち相手にしながらデータを整理し、複数のテーブルをつなぐBaseを構築します。

学習内容・実習ワークを見る
  • 重複を減らして情報を分ける正規化と、AIを使った設計の検討
  • 数式・複数テーブルの双方向リンクを使った関連付けと集計

実習ワーク:顧客・案件などのリストを、AIと相談しながらどう分けるかを判断します。双方向リンクと数式で、関連情報と集計結果を確認します。

この回で整えるもの:整理された複数テーブルと、双方向リンク・数式による集計

DAY 5対面|4時間

AIを活用し、データベースを仕上げる力を身につける

AIを使って改善を検討し、集計・自動通知・ダッシュボードを組み合わせてBaseを完成させます。

学習内容・実習ワークを見る
  • Lookupによる参照、オートメーション、ダッシュボード、業務フローの整理
  • Baseの仕上げ、共有権限・通知先・動作の確認と、完成した内容の発表

実習ワーク:関連情報の参照、自動通知、ダッシュボードを設定し、入力から確認・通知までの流れを動かします。完成したBaseを発表し、実務で使うための運用手順を整理します。

この回で整えるもの:完成したBase・ダッシュボード・自動通知・運用手順と発表

各回の時間配分(例)

回形式時間身につく力・準備
DAY0事前・各自オンライン研修時間外アプリの準備を済ませる
DAY1対面5時間Lark運用の土台を作り、使いこなせる力を習得する
DAY2オンライン(同時双方向)2時間予定管理をLarkに集約する力を習得する
DAY3オンライン(同時双方向)2時間タスク管理をLarkに集約する力を身につける
DAY4オンライン(同時双方向)2時間社内データベースを作れる力を習得する
DAY5対面4時間AIを活用し、データベースを仕上げる力を身につける
合計対面9時間・オンライン6時間15時間うちBase実習に8時間以上

各回の時間配分は一例で、合計15時間の範囲で貴社と調整します。DAY0・事前動画・自習・休憩は15時間に含めません。助成対象となる時間・内容は、所定の要件と審査により判断されます。

06 / Use Cases & Outputs

学んだ操作を、いつもの仕事に

研修で学ぶ入力・共有・集計・自動通知は、さまざまな業務に活用できます。

01

顧客・案件管理

顧客情報、対応履歴、担当者、次回連絡日を一つのBaseに。

02

日報・売上管理

フォームで日報を集め、店舗別・担当者別に集計。

03

問い合わせ受付

フォーム送信をきっかけに、担当者へLarkで通知。

04

採用・応募者管理

応募情報、面談日、選考状況をチームで共有。

05

在庫・備品管理

品目と数量を管理し、補充が必要な状態を確認。

06

進捗ダッシュボード

件数や対応状況をグラフにまとめ、会議で共有。

機能・上限はLarkの契約プランにより異なります。実習ではテスト用データを使い、実運用前に共有権限と通知先を確認します。

研修で整える、4つの成果物

  • 01

    実習で作成するBase

    管理項目・担当・進捗を整理し、必要なテーブルを関連付けた業務台帳

  • 02

    入力フォーム

    必要な情報を迷わず入力できる受付画面

  • 03

    集計・通知の設定

    状況を確認する画面と、担当者への通知

  • 04

    運用手順

    更新担当・共有範囲・使い方をまとめたDocsと、完成報告

07 / Price

研修の料金

全5回・合計15時間(対面9時間+オンライン6時間)。料金はお一人さまあたりです。

基本研修料1名あたり

企業向け15時間研修

¥360,000税別(税込396,000円)

24,000円×15時間

  • 全15時間・対面9時間+オンライン6時間
  • 企業単位で日程・会場を調整
  • 自社Baseの作成・発表・改善
  • 予習・復習用の動画教材
人数別の基本研修料を見る
人数税別税込
1名360,000円396,000円
2名720,000円792,000円
3名1,080,000円1,188,000円
4名1,440,000円1,584,000円
5名1,800,000円1,980,000円
助成金を利用した場合の試算

経費助成75%の場合

受講料360,000円が全額対象経費と認められる中小企業の、税別ベースの試算です。助成金の利用有無で基本研修料は変わりません。

経費助成後の研修費負担 90,000円

360,000円 − 経費助成270,000円

別途、所定労働時間内の対象訓練への賃金助成 1,000円 × 15時間 = 15,000円

支給条件を満たす場合の目安です。消費税・別途費用は含みません。研修費はいったん全額をお支払いいただき、助成金は審査後の支給です。Lark利用料・交通費・追加支援の有無など、実施条件と最終金額はお見積もりでご確認ください。動画は予習・復習用で、試算の助成対象時間に含めていません。

08 / Subsidy|人材開発支援助成金・2026年度

Larkによる業務改善を、人材育成の計画に

人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の活用を検討できます。Larkを使うことだけで対象が決まるものではなく、自社のDX計画と研修内容の関係を確認します。

企業向け15時間研修の助成目安(中小企業の通常分)

経費助成率
75%(対象経費に適用・上限あり)
賃金助成
1人・対象訓練1時間あたり1,000円
研修の実訓練時間
15時間(休憩・事前自習を除く)

人材開発支援助成金の費用を試算する

利用を検討する際の主な確認事項

  • 受講者が雇用保険被保険者で、職務に必要な訓練であること
  • DXなどの計画に沿う、10時間以上のOFF-JT(通常業務と区別した訓練)であること
  • 原則、研修開始の6か月前から1か月前までに計画届を提出すること
  • 事業主が訓練経費を負担し、出席・賃金・支払い等の記録を保存すること
必ずご確認ください

助成対象と認められる訓練時間・経費は労働局の判断となり、対象可否や支給を保証するものではありません。掲載は主な条件で、全要件を網羅するものではありません。申請には事業主による手続きが必要です。研修開始前に、管轄労働局または専門家へ必ずご確認ください。

厚生労働省の制度情報(新しいタブで開く) 令和8年度・詳細案内(PDF、助成額はP37)(新しいタブで開く)

2026年9月9日確認

09 / Before the Training

研修の参加準備

01

パソコン・電源アダプター

WindowsまたはMacをご用意ください。対面回は会場へお持ちいただき、オンライン回もご自身のパソコンで実習します。

03

会場・通信環境の確認

対面回の開催場所・集合時間・通信環境をご確認ください。オンライン回は、参加リンク・音声・画面共有が使えることを事前に確認します。

研修前後のLark導入設計、補助金・助成金の活用、研修後のサポート・伴走はLark導入支援でご案内しています。

10 / FAQ

Lark企業研修のよくあるご質問

01Larkをまったく触ったことがない社員がいても大丈夫ですか?

はい。事前準備(DAY0)でインストールと初期設定をご案内し、研修はチャットや資料共有などの基本から進めます。プログラミングの経験は不要です。

02研修は、どのような形式・日程で実施しますか?

全5回・合計15時間で、たとえばDAY1は対面5時間、DAY2〜4は各2時間のオンライン(同時双方向)、DAY5は対面4時間です。各回の時間配分・日程・会場は企業ごとに調整し、連続した日程である必要はありません。DAY0の事前準備は研修時間に含めません。

03研修では、どのようなBaseを作りますか?

フォームでのデータ収集、ビューでの整理、テーブルの関連付けなど、全5回のカリキュラムに沿ってBaseを作成します。入力・共有・集計・自動通知までの流れを実習します。

04個人や個人事業主も参加できますか?

一般参加枠をご利用いただけます。1時間あたり24,000円(税別)で、参加できる回と日程をご案内します。個人負担での受講や、雇用保険被保険者ではない事業主本人の受講は、このページの法人向け助成金試算の対象ではありません。

05Larkの利用料は研修費に含まれますか?

含まれません。Larkの利用料は研修費とは別です。必要な機能・利用人数・データ量に合わせて、受講前にプランと費用をご確認いただきます。すでにLarkを利用中の企業は、現在の環境を確認して進めます。

06Lark研修を受ければ、必ず助成金が支給されますか?

いいえ。企業のDX計画、受講者、訓練内容・時間、経費負担などの要件を満たす必要があり、支給可否は労働局が審査します。基本操作だけの講習が一律に対象になるわけではないため、研修開始前に管轄労働局または社会保険労務士へ確認します。

本研修は合同会社SFLが提供するLark活用研修で、Eyelash Salon LUCIAが協賛しています。Larkの名称およびロゴは各権利者に帰属します。

Lark × Training

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